八十八&一二三の文楽れんらくちょう

人形浄瑠璃文楽に関する情報を集めております。 情報お待ちいたしております。

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8/27勘市さん、紋臣さん、紋吉さん『文楽へのいざない』&8/17~8/27『文楽展~この夏あなたは文楽博士! 』(大阪・中央区役所)

中央区役所の恒例の催し「文楽へのいざない」が今年も開催されます。催しに先立ち、8/17から8/27の間、解説パネルおよび実際に使用する文楽人形を展示する他、ビデオの上映もあるそうです。参加無料、申込不要です。

「大阪市ホームページ 報道発表資料」より。

伝統芸能にふれる催し「文楽へのいざない」を開催します[2010年7月29日]

区の歴史と文化を活かした生涯学習事業 「文楽へのいざない<第1回>」「文楽展~この夏あなたは文楽博士!」
中央区が発祥の地であるユネスコ世界無形文化遺産の「人形浄瑠璃文楽」を、市民の皆様に身近に感じていただくため「文楽へのいざない」を開催します。この催しは、中央区役所の特色である広い玄関ロビーを活用し、中央区の豊かな歴史的・文化的資源を市民の皆様に深く知っていただくために取り組んでいる事業です。夏の夕べのひとときを、貴重な日本の伝統芸能「文楽」でお楽しみください。

昨年の「文楽へのいざない」人形遣い体験のようす

文楽へのいざない<第1回>

当日は、文楽座技芸員による人形遣いについてのわかりやすい解説や体験、ミニ実演などを予定しています。

1 開催日時
平成22年8月27日(金) 午後6時~7時

2 内 容
文楽人形についての解説と、「夏祭浪花鑑」(なつまつりなにわかがみ)に主役で登場する団七の人形を使っての人形遣いの実演・体験を行います。

3 出演
吉田 勘市(よしだ かんいち) 桐竹 紋臣(きりたけ もんとみ) 桐竹 紋吉(きりたけ もんよし)のみなさん



文楽展~この夏あなたは文楽博士!

夏休みの子どもたちに文楽に興味をもってもらうためのわかりやすい展示「文楽展~この夏あなたは文楽博士!」を行ないます。

1 開催日時
平成22年8月17日(火)~27日(金)区役所開庁時間内 (月~木曜午前9時~午後5時30分、金曜午前9時~午後7時、ただし8月27日は午前のみ)

2 内 容
文楽の歴史、大夫と三味線、人形、かしらの製作など、文楽について広い知識が得られる解説パネルおよび実際に使用する文楽人形を展示する他、ビデオの上映も行います。

開催場所
いずれも 中央区役所 1階 ロビー(〒541-8518大阪市中央区久太郎町1-2-27)
中央区役所にご来庁の方にはどなたにでもご覧いただけます(申込不要・参加無料)


主催 大阪市中央区役所 協力 国立文楽劇場・NPO法人人形浄瑠璃文楽座

人形浄瑠璃文楽とは
人形遣い=傀儡(くぐつ)回しは平安時代から大道芸人として知られていました。16世紀に渡来した三味線の発達が、当時人気の浄瑠璃姫の語り物と結びついて古浄瑠璃が生まれ、この音楽と人形芝居の提携が各種の人形浄瑠璃を生み出しました。

大阪で人形浄瑠璃の華を咲かせたのは竹本義太夫です。貞享元(1684)年、「竹本座」を構えて古浄瑠璃から独立し、太棹の三味線の調べに乗せて優艶な節回しで語る義太夫節はたちまち人気を呼び、作者に迎えた近松門左衛門作の「曾根崎心中」などのヒットで人形浄瑠璃の本場としての大阪の地位を確立しました。

竹本座は近松と、座元兼作者の竹田出雲の力で、18世紀前半に黄金時代を迎えました。この時代の浄瑠璃の傑作は次々と歌舞伎にも取り入れられ、今も繰り返し上演されています。

竹本座が衰えたあと、19世紀初頭に植村文楽軒が大阪に作った興行小屋が「文楽座」で、幕末から明治前期にかけて代表的な劇場になりました。このため、上演される人形浄瑠璃も「文楽」と呼ばれるようになりました。今では、全国各地に伝わる昔ながらの人形浄瑠璃までが「○○文楽」と名乗るほど、一般名詞として通用しています。

文楽座は明治42(1909)年に松竹の経営となります。大正15(1926)年の文楽座焼失、戦災、文楽の分裂と再合流などの大きな事件を経ながら、伝統が守られてきました。そして竹本座設立以来300年を経た昭和59(1984)年、大阪の地に建設された国立文楽劇場の開場で、国によって保護される伝統芸能として今日の地位を築いています。



お問い合わせ
中央区 区役所 地域振興担当
電話: 06-6267-9837 ファックス: 06-6264-8283
住所: 〒541-8518 大阪市中央区久太郎町1丁目2番27号(中央区役所5階)
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