八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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【産経新聞】命の大切さ 異色の共演で 文楽人形×沖縄民謡「吉屋チルー物語」

【産経新聞】より。

命の大切さ 異色の共演で 文楽人形×沖縄民謡「吉屋チルー物語」(2010年8月21日(土)15:08)

 ■28日、午後5時半大阪・エル・シアター

 文楽人形と沖縄音楽の異色のコラボレーションが28日午後5時半から、大阪・エル・シアターで行われる。400年前に実在した沖縄の伝説的女流歌人の悲恋と短い一生を描いた「吉屋チルー物語」。沖縄民謡の古謝美佐子の唄と語りにのせて、文楽人形遣いの吉田勘緑が人形を遣う。

 2人の出会いは数年前。もともと沖縄の音楽に興味をもっていた勘緑は古謝のCDを愛聴していた。「三線と歌で情景や感情をたっぷり描く沖縄音楽と、文楽の義太夫節はどこか似ていると思った」

 そんな折、沖縄音楽と文楽人形で新作の舞台を作れないかという話があり、さっそく共同作業が始まった。古謝の夫でキーボード奏者でもある佐原一哉が、沖縄に古くから伝わる女流歌人の生涯をもとに脚本を書き、勘緑が演出、古謝が唄、三線、語りをつとめた。

 「最初は、どういうふうになるんだろうと不安もありましたが、やってみると、私の唄にあわせて人形が演技している感じがすごく自然だった。人生のはかなさ、命の大切さがきちんと伝わったと思います」と古謝が言えば、勘緑も「曲を聞いて、文楽の振りがそのまま使えると思ったし、琉球舞踊の振りを採り入れるなど工夫もできた」と言う。

 これまで沖縄を含め、20回近く上演を重ねてきたが大阪市内では今回が初めて。「沖縄の文化や音楽が好きな方にも文楽が好きな方にも楽しんでいただける作品。両方のファンが交流して広がっていけばうれしい」と2人は声を揃えた。

 当日、第1部では古謝のソロライブに勘緑の遣う人形がからむ趣向も。問い合わせはページ・ワン(電)06・6362・8122。(亀岡典子)


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