八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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8/28 オペラと直島文楽のコラボの様子 2件

【四国新聞】より。

オペラと文楽コラボ/小浜さん「蝶々夫人」(2010/08/29 10:07)

ソプラノの小浜妙美さんを迎え、暮れゆく瀬戸内海をバックに演じられた「蝶々夫人」の文楽公演=香川県直島町、琴弾地浜
 G・プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を文楽97件で表現する公演が28日夕、香川県直島町の琴弾地浜で開かれた。坂出市出身のソプラノ歌手、小浜妙美さんの歌とともにつづる情緒あふれる舞台。切ない音楽と人形の舞が暮れなずむ瀬戸内海の景色に溶け込み、晩夏の浜辺を哀惜と幽玄の彩りに包んだ。
【→特集/瀬戸内国際芸術祭2010】

 瀬戸内国際芸術祭の主催事業。海を背に、和船をステージに演じていたかつての直島文楽を再現した。人形は人形遣いの吉田文司さんら3人が操り、舞踊家の立花宝山さんの語りと、小浜さんの姉の小浜良子さんによるドラマチックなピアノが演技に情感を加えた。

 この日の「蝶々夫人」は小浜さん姉妹が今回のために約1時間に編成し、おなじみのアリア「ある晴れた日に」「かわいい坊や」や「ハミングコーラス」など多くの名曲を盛り込んだ。蝶々さんが自害するクライマックスのシーンでは、小浜さんの劇的な歌と演技が観客の涙を誘った。

 「蝶々夫人」に先立ち島の女性たちの郷土芸能「直島女文楽97件」が和船の舞台で上演されたほか、地元の有志でつくる「直島つづじ太鼓」の演舞もあった。会場には畳の升席が設けられ、約450人が詰めかけた。




【山陽新聞】より。

直島女文楽とオペラがコラボ 浜辺で特別公演(8/28 23:40)


 全国的にも珍しい女性だけの文楽一座「直島女文楽」(香川県無形民俗文化財)などによる特別公演が28日、同県・直島の琴弾地(ごたんじ)浜であり、約450人が、夕闇迫る瀬戸内海をバックに繰り広げられる島の郷土芸能、文楽とオペラとのコラボレーションを楽しんだ。

 瀬戸内国際芸術祭(10月末まで)の関連イベント。直島女文楽は通常、屋内公演だが、島に舞台がなかったころの記録に残る船を使った公演の再現へ、島内唯一の船大工が造った木造船(全長8メートル)を舞台に上演された。

 直島女文楽はオリジナル演目「えびす舞」と、「恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな)(重ノ井子別れの段)」を披露。浄瑠璃と三味線に合わせて、生きているかのように人形を操り、観客をわかせた。

 大阪・国立文楽劇場の人形遣い吉田文司さん、同県出身のソプラノ歌手小濱妙美さんらによる文楽とオペラの“共演”も。小濱さんが伸びやかな声で歌い上げる「蝶々夫人」にのせて、吉田さんらが人形浄瑠璃を披露した。


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