八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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【読売新聞】三島由紀夫の作品群「三島歌舞伎」が文楽に「鰯売恋曳網」国立劇場で上演中

【読売新聞】より。

三島由紀夫の作品群「三島歌舞伎」が文楽に
「鰯売恋曳網」国立劇場で上演中
(2010年9月6日 読売新聞)

 没後40年を迎えた作家、三島由紀夫(1925~70)が新作歌舞伎として書き下ろした戯曲「鰯売恋曳網(いわしうりこいのひきあみ)」が文楽になり、東京・三宅坂の国立劇場で上演されている=写真=。

 六代目中村歌右衛門らに書き下ろした三島の作品群は「三島歌舞伎」と呼ばれる。晩年は文楽に興味を広げ、自殺の直前まで「椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき)」を文楽に改訂していた。「鰯売恋曳網」の初演は1954年。元禄時代の京都を舞台に、鰯売りの美声に聞きほれて城を抜け出し、人さらいに遭って遊女に身を落とした姫君と、鰯売りがめでたく結ばれるまでを描く恋愛喜劇。

 歌舞伎制作を通じて三島と親交があった国立劇場顧問の織田(おりた)紘二(こうじ)が脚色・演出を手がけ、三島と交流があった文楽太夫、八世竹本綱大夫を父に持つ豊竹咲大夫や、先代が「椿説――」の作曲を手がけた三味線の鶴沢燕三(えんざ)がせりふとト書きを浄瑠璃風につなぎ、新たに曲や節を付けた。鰯売りを桐竹勘十郎が遣う。

 咲大夫は「三島さんが存命なら文楽にも次々新作を書いて下さったはず。美しいせりふが際立つよう古典的な節回しをちりばめた」と話す。20日まで。(電)0570・07・9900。


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