八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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【毎日新聞】義太夫・落語:二つの芸の深い仲楽しめる会 15日と21日に東京で開催

【毎日新聞】より。
義太夫・落語:二つの芸の深い仲楽しめる会 15日と21日に東京で開催(毎日新聞 2010年9月13日 東京夕刊)

 江戸時代からともに庶民の芸として親しまれてきた義太夫(浄瑠璃)と落語。義太夫をパロディーにした落語は少なくない。二つの芸の深い仲が楽しめる会が、東京で相次いで開かれる。

 15日、中野区のなかの芸能小劇場で独演会を開くのは、桂かい枝(問い合わせ先078・801・6676)。

 義太夫の「桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)」をパロディーにした落語「どうらんの幸助」を口演する。

 けんかの仲裁が唯一の楽しみというおやっさん。「桂川」の、嫁いびりの一節を耳にして本当と思いこみ、騒動を引き起こす。折しも国立小劇場の文楽公演で、「桂川」が上演中だ。

 かい枝は「上方らしい噺(はなし)を、はめものを入れて上方らしくやりたい」と、東京では演じられることの少ない「どうらんの幸助」などを選んだ。

 21日には、江東区の深川江戸資料館小劇場で「義太夫と落語の会」が開かれる(同06・6459・3412)。菅原道真が登場する演目を競演。

 義太夫は道真の左遷を軸にした、三大名作の一つ「菅原伝授手習鑑」から、松王丸親子の別れが涙を誘う「寺子屋の段(奥)」。文楽大夫の豊竹英大夫と文楽三味線の鶴沢清介による素浄瑠璃で上演される。落語は上方の笑福亭松喬が、道真の幽霊が登場する「質屋蔵」と、道真ゆかりの一節が使われる「牛ほめ」を演じる。

 英大夫は「悲劇が劇的に描かれている義太夫と、落語の喜劇の対照的なところを見ていただければ」と話す。【濱田元子】


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