八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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本日、明日開催!勘緑さん、清十郎さん他出演「「人形浄瑠璃の可能性」シリーズ第4作」関連記事2件

【毎日新聞】より。
舞台:ダンサー伊藤さん、文楽人形とコラボ 古典、現代表現 知立であすから /愛知(毎日新聞 2010年9月23日 地方版)

 知立市文化財でもある文楽人形と市出身のダンサー、伊藤キムさん(45)が共演するユニークな舞台が24、25両日、同市上重原町の市文化会館である。演目は近松門左衛門原作の「女殺(おんなごろし)油地獄」。ちりゅう芸術創造協会が2年前から人形浄瑠璃文楽座技芸員の吉田勘緑さん(54)と取り組む「人形浄瑠璃の可能性」シリーズの4作目。

 舞台には吉田さんら文楽座の人形遣い6人と人形2体、伊藤さんが出演。人形と人間、古典と現代のコラボレーションをさまざまに展開する。三味線や語りは用いず、ピアノやシンセサイザー、和太鼓で表す。全体の4割は即興的に演じ、人形遣いが舞台に人形を置いて踊る場面も。

 開演は24日が午後7時、25日は同6時半。入場料は一般2000円。【安間教雄】



【朝日新聞】より。
伊藤キム・ダンス×文楽 二項対立「発見」の舞台(2010年9月22日)

 ダンサーの伊藤キムが24、25日、故郷の愛知県知立市で文楽人形と異色の共演をする。演目は近松門左衛門の「女殺油地獄」。伊藤は「人間と人形、古典と現代。二項対立から別の世界が立ち上がる『発見』の舞台」と語る。

 主人公は大坂の油屋河内屋の次男・与兵衛。放蕩(ほうとう)ゆえに勘当され、借金を返そうと豊島屋女房・お吉に金を無心するが断られ、殺してしまう。

 原作では、愛情と義理に縛られた与兵衛の両親のドラマも描かれるが、今回は与兵衛とお吉のみを取り出した。伊藤は時に与兵衛、時にお吉となって人形の与兵衛やお吉と踊り、芝居をする。

 「歌舞伎や人形浄瑠璃では、お客さんの大部分は予想していることをそのまま堪能する。でも、文楽とダンスでは一体何が起こるのか予想できない」と語る。

 けいこでは、伊藤の即興の提案に、人形遣いの吉田勘緑らが次々と応じていき、舞台に人形を置いて踊りだす演出も飛び出した。「勘緑さんは挑戦的で遊び好き。僕とぴったりあう」

 会場の同市文化会館・パティオ池鯉鮒(ちりゅう)は、2008年に勘緑らと「人形浄瑠璃の可能性」シリーズを始め、今回は第4弾だ。これまで、沖縄民謡の古謝美佐子や講談師・一龍斎貞水らを招いた。。他に豊松清十郎らが出演。24日午後7時、25日午後6時半開演。2千円。電話0566・83・8102(パティオ池鯉鮒アートセンター)。(増田愛子)


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