八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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【読売新聞】「忠兵衛せんべい」できた

【読売新聞】より。

「忠兵衛せんべい」できた(2010年10月22日 読売新聞)

近松「冥途の飛脚」主人公
 近松門左衛門の人形浄瑠璃の名作「冥途(めいど)の飛脚」で、主人公・忠兵衛の生まれ故郷として登場する橿原市新口(にのくち)町(大和国新口村)の町おこしグループ「大和路忠兵衛カンパニー」(橋本豊治代表)が、「忠兵衛せんべい」を手作りし、評判を呼んでいる。物語に合わせた小判形で、有名な「封印切」の場面にちなんだ「封印」シールも包装袋にあしらった。せんべいを食べれば、物語の世界に浸れるかも。(白石佳奈)

 「冥途の飛脚」は、大阪の飛脚問屋の養子忠兵衛と遊女梅川の悲恋物語。梅川の身請けのため、ある御屋敷に届けなければならない公金三百両の封を切り、手を付けてしまった忠兵衛が、追っ手を逃れて新口村へ向かう――という話。

 現在の新口町には忠兵衛の墓があり、昨年、300回忌法要が営まれた際、橋本代表らが参拝者に配るための甘味せんべいを考案。有志で大和路忠兵衛カンパニーを設立した。現在は56~76歳の男女14人が活動している。

 せんべいは縦8・5センチ、横6センチで、添加物を使わず、材料は小麦粉、砂糖、卵だけで一枚一枚手焼きしているのが特徴。少し硬めで、昔ながらの素朴な味わいだ。

 包装袋には原文の写しや「新口村の段」の挿絵なども印刷してあり、物語を知ることもできる。

 近松ファンらの口コミで広がり、各地から注文が舞い込むようになった。ただ、手作りのため、1日に約80枚しか焼けず、奥本邦江副代表は「もっと仲間を増やして、種類も豊富にしたい」と意気込む。

 橋本代表は「老後は町のためにと始めた活動が、評判を呼んでうれしい。せんべいで新口町を活気づけたい」と話している。

 注文は6枚袋入り350円など。問い合わせは同カンパニー(0744・24・1417)。


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