八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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【毎日新聞】まなびやの宝:/25 子ども文楽 大阪市立高津小学校 /大阪

【毎日新聞】より。
まなびやの宝:/25 子ども文楽 大阪市立高津小学校 /大阪(毎日新聞 2010年10月30日 地方版)

 ◇11年目、学校の伝統文化に
 大人用より一回り小さい人形を3人で抱えて操る。別の子どもは三味線を鳴らし、太夫役は背筋を伸ばして義太夫節をうなる--。年に一度の発表会を11月21日に控え、6年生たちは詰めの練習に集中している。6年時に総合学習で文楽を学ぶ取り組みは今年で11年目になる。

 旧校舎跡地が現在の国立文楽劇場。文楽とゆかりが深い校区ならではだが、きっかけは子どもたちの声だった。「文楽の技芸員の方からお話を聞いたりして『実際に演じてみたい』となったようです」と北村直通教頭。

 月に数回、プロの太夫らが学校を訪ね、指導に当たる。木彫りの人形は職員の手作り。着せる衣装の中には保護者が縫って贈ったものもある。子どもたちを見守る地域の温かな気持ちがにじむ。

 高津小の総合学習は、黒門市場での職場体験、地元老人会との交流など地域の特色を生かした取り組みが多い。玉置美智子校長は「地元へ愛着を持ってほしいから。文楽は1年近く取り組むので達成感が強い」と語る。

 文楽学習は5年生の冬から始まる。文楽協会の太夫ら技芸員に礼の仕方など基本的な所作を学ぶ。太夫、三味線、人形遣いに分かれ、夏休みも学校に来て自主練習を続けた。

 文楽は同校の「伝統文化」になりつつあり、総合学習をきっかけにプロの太夫になった卒業生もいる。北村教頭は「練習の声を聞いて低学年の子がまねしたり。3、4年生には『6年になったら人形遣いをやりたい』と思っている子もいる」。

 今年の演目は「鬼一方眼三略巻-五条橋の段」。牛若丸と弁慶の出会いを、心を込めて演じる。【安藤龍朗】



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