八十八&一二三の文楽れんらくちょう

人形浄瑠璃文楽に関する情報を集めております。 情報お待ちいたしております。

カレンダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1人でも多くの方に文楽関連情報をお届けしたく、ランキング参加中です。
にほんブログ村 演劇ブログ 古典芸能へにほんブログ村
FC2 Blog Ranking


【読売新聞】大正の文楽、DVDに

【読売新聞】より。

大正の文楽、DVDに(2011年1月17日 読売新聞)

現存最古の映像に音声重ねる


大正期の文楽の息づかいを伝えるDVDの映像 フランスの博物館で見つかり、現存する最古の人形浄瑠璃文楽の記録映画とみられる1921年(大正10年)の映像が、DVDで一般発売された。

 元の映画は無声だが、一部の映像に当時のレコードの音声を付けており、大正期の名人の息吹が感じられる。

 フランス人が収集した42分の「日本の人形劇」で、早稲田大学が一昨年、複製を入手した。人形遣いの三世吉田文五郎、人間国宝になった太夫の二世豊竹古靭太夫(こうつぼだゆう)(後の山城少掾(やましろのしょうじょう))らが映っている。

 名作「妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)」の中で3人の男女が絡み合う「道行恋苧環(みちゆきこいのおだまき)」の2分54秒の映像もあり、文五郎らが人形を遣っている。早大と国立劇場が協力、収録3年後にレコード発売された同じ演目の音声を映像に付けた。レコードを吹き込んだのは、人間国宝になる八世竹本綱大夫らで、映像とレコードの音声が1秒以下の狂いで合致した。

 作業を行った同劇場の桜井弘資料サービス課長は「映画と無関係のレコード音声がぴったり合ったのは驚き。人形の振り(所作)も今と変わらず、芸を継承する古典芸能の力を感じた。比較研究する上で役立つ」と語る。このDVDは、CD集「二世豊竹古靭太夫(山城少掾)義太夫名演集」(日本コロムビア)に入っている。


1人でも多くの方に文楽関連情報をお届けしたく、ランキング参加中です。
にほんブログ村 演劇ブログ 古典芸能へにほんブログ村
FC2 Blog Ranking


FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。