八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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『杉本文楽 曾根崎心中』・新作一人遣い人形お初が完成しました!

【杉本文楽 プロダクションノート】より。

2011年1月25日
新作一人遣い人形お初が完成しました!

「杉本文楽 曾根崎心中」公演の見どころのひとつとして期待の高まっていた、お初の一人遣い人形がついに完成しました。

現在の文楽人形は三人がかりできめ細やかな動きを演じていますが、草創期はすべての操作を一人の人形遣いが担っていました。その「初心」に帰り、さらに三人遣いの経験を踏まえた、まったく新しい一人遣い人形を、桐竹勘十郎師自ら工夫を凝らして作り上げたのです。

冒頭の「観音廻り」の段で用いるこの人形、通常の三人遣いより一回り小ぶりな首(かしら)は、可憐さの中に凛とした気品を秘めています。また人形がまとう衣裳は、エルメスのご協力を賜り実現した、スカーフ「グロリアの夢」を用いたもの。モチーフとなったのはアボリジニの文様ですが、不思議と違和感はありません。

はじまりの地点にこそ、アヴァンギャルドで、しかも普遍性を備えた古典の生命力の源泉がある──。杉本博司の再解釈と桐竹勘十郎師の挑戦が、「曾根崎心中」に新しい地平を拓きます。ご期待下さい。


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