八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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【東京新聞】「菅原~」など文楽名作並ぶ 国立小劇場

【東京新聞】より。

「菅原~」など文楽名作並ぶ 国立小劇場(2011年2月6日)

 東京・国立小劇場の二月文楽公演が五日から始まった。三部制で第一部(午前十一時~)は「芦屋道満大内鑑(あしやどうまんおおうちかがみ)」と「嫗山姥(こもちやまんば)」、二部(午後二時半~)は「菅原伝授手習鑑」、三部(同六時~)は「義経千本桜」と時代物の名作が並ぶ。

 「芦屋~」は陰陽師・安倍晴明が白狐の子だったという伝説に基づく話。白狐(しろぎつね)の化身・葛の葉の「子別れ」と「蘭菊(らんぎく)の乱れ」の二段。「蘭菊~」は東京では十七年ぶり。「嫗山姥」は近松門左衛門の作品。弁舌巧みな傾城八重桐(やえぎり)の「廓噺(くるわばなし)」の段。

 三大狂言の一つ「菅原~」は「車曳(くるまびき)」から「桜丸切腹」までと、冒頭に斎世(ときよ)親王と苅屋(かりや)姫の道行(みちゆき)を描く珍しい「道行詞甘替(ことばのあまいかい)」を置く。切りは竹本住大夫・野沢錦糸。「車曳」から桜丸を吉田簑助が遣う。住大夫と簑助の人間国宝共演は東京では初めて。

 同じく三大狂言の一つ「義経~」は「渡海屋(とかいや)・大物浦(だいもつのうら)」と「道行初音旅(はつねのたび)」。切りは豊竹咲大夫・鶴沢燕三。咲大夫は二年前に切り場語りとなった際にも語った思い出の作品。「道行~」の静御前を簑助、忠信実は狐を桐竹勘十郎の師弟が遣うのは東京では初めて。

 二十一日まで。五千七百~千五百円(学生四千~千百円)。(電)0570・07・9900。 (藤英樹)


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