八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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【asahi.com】芝居と文楽を一つに 「浪花女」佐久間良子が主演

【asahi.com】より。

芝居と文楽を一つに 「浪花女」佐久間良子が主演(2011年3月2日14時37分)

 文楽をめぐる人間模様をつづった舞台「浪花女」(川口松太郎作)が23~26日、東京・紀尾井小ホールで上演される。明治時代に初演された文楽「壺坂霊験記」が誕生するまでの物語。文楽の実演を交えた新演出(中川俊宏脚本、大場正昭演出)での上演だ。文楽の作者となる料亭の娘、お千賀を佐久間良子が演じる。

 明治中期の大阪。三味線の豊沢団平(梅野泰靖)の芸にほれたお千賀は、芸者おくに(吉野由志子)との結婚が九分通り決まっていた団平の元に押しかけ、妻となる。やがてお千賀は作品の脚色を手がけるが、団平に「人物に魂が入っておらん」と言われる。旅立ったお千賀はおくにと再会、彼女の境遇から人の情を知る。

 佐久間は「お千賀は、団平を日本一の芸人に仕立てるのは自分しかないという一途な思いを持った女性です。おくにのエピソードと、自身と団平との夫婦愛が重なって傑作が出来上がる。現実と作品とが二重構造になっている。当時にしては意思を貫いた強い女性なので、私なりの新しい人間像を出したい」と話す。

 文楽が劇中劇として何カ所も挿入される。浄瑠璃は竹本千歳大夫、三味線は豊沢富助と龍爾、人形は吉田和生、玉女らが演じる。

 「お千賀の心情と義太夫の語りがつながっている。芝居と義太夫を流れとして聴いてもらえたら楽しめるのでは。時代は変われど、誰にでも感じられる純粋な美しい愛の物語です」

 7千円。電話03・3237・0061(紀尾井ホールチケットセンター)。(小山内伸)


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