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【徳島新聞】舞踊組曲「母子慕情」4年ぶり再演 来春、徳島市で

【徳島新聞】より。

舞踊組曲「母子慕情」4年ぶり再演 来春、徳島市で 2011/7/31 15:23


 創作舞踊に人形浄瑠璃や阿波踊り、阿波藍といった徳島の文化を融合させた舞踊組曲「母子慕情(ははとこのぼじょう)傾城阿波の鳴門より」が4年ぶりに復活する。文化・芸術関係者らでつくる実行委員会の初会合が30日、四国大学であり、来年3月24、25の両日、徳島市のあわぎんホールで上演することを決めた。新しい演出も盛り込み、より質の高い舞台で徳島の文化の良さを発信する。

 「母子慕情」は2007年に本県で開かれた国民文化祭に合わせて作られた。ときめきダンスカンパニー四国代表の田村典子四国大教授らが創作した舞台が基になっている。東京新国立劇場などで上演し、延べ3600人の観客を集め好評を博した。

 親子の情愛を描く阿波鳴のストーリーを、創作舞踊と人形浄瑠璃、阿波踊りで表現していく。今回は、踊り手と人形が絡む場面も設け、おのおのの表現をさらに融合させた新しい演出で、より魅力的な舞台に仕上げる。小松島市出身の音楽家住友紀人さんが新曲を提供、演奏も担当する。

 出演は、ときめきダンスカンパニー四国のほか阿波踊り有名連の娯茶平、阿波人形浄瑠璃・勝浦座、勝浦町出身の文楽人形遣い吉田文司さん、太夫の竹本友和嘉さんら70人を予定している。

 「母子慕情」は08年に牟岐町で上演されて以降、再演されないままだった。「徳島の文化を融合させた新しい文化はほかになく、継続させたい」と田村教授が提案。12年に再び本県で国文祭が開かれることもあって多くの賛同者が集まり、県内各界の88人で実行委を発足させた。

 副題は「阿波の祈り」。吉野川に翻弄(ほんろう)されながらも力強く生きた阿波の民衆の文化を通し、多くの人に希望を持ってほしいとの願いを込めている。公演は実行委が主催、徳島新聞社、県文化振興財団、四国大の共催で行われる。

【写真説明】4年ぶりに復活する「母子慕情 傾城阿波の鳴門より」の公演について話し合う実行委=四国大学


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