八十八&一二三の文楽れんらくちょう

人形浄瑠璃文楽に関する情報を集めております。 情報お待ちいたしております。

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7/17 「文楽にふれてみよう!」を開催しました。(大阪・豊中)

【豊中市】ホームページより。

「文楽にふれてみよう!」を開催しました。(7/17)

「文楽にふれてみよう!」大好評でした。
平成23(2011)年7月17日(日)、NPO法人 人形浄瑠璃文楽座さん協力のもと、新規主催事業「文楽にふれてみよう!」を開催しました。

当日は大変暑い中、70人のお客様が来館され、大変賑わい大盛況でした。

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三業といわれる大夫・三味線・人形についてそれぞれ技芸員さんたちがとても面白く、かつ分かりやすく説明して下さいました。
その中でも、大夫は義太夫節によって物語の登場人物や場面の情景などをすべて一人で語りわけるのですが、その際、「芝居になってはいけない」というお話,
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文楽で使用する三味線は太棹三味線で、ばちも通常のものより大きく作られていて、重厚な音色が特徴ですが、三味線の音色には、感情や背景を表す「つぼ」がある事、実は太夫台ではいわゆる「女の子座り」をしているというお話、

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人形遣いは三人で一体の人形を動かすのですが、「主(おも)遣い」という顔と右手を動かす人の合図で、左手を動かす「左遣い」と両足を動かす「足遣い」とが呼吸を合わせて動かしている事や、男性の人形には足がついているけれど、女性の人形には基本的に足はついていないので、「足遣い」の手で着物の裾をさばきながら足の動きを表現しているというお話が、とても印象的でした。
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また、技芸員の皆さんの温かいご指導のもと、大夫・三味線・人形の体験に5名のお客様が精いっぱい頑張って挑戦して下さいました。「とても難しい」「見るのとやってみるのとは全然違いますね」「人形が案外重くて手が攣(つ)りそうでした」等と感想をおっしゃっていましたが、貴重な体験に満足していただけた様子でした。体験に参加して下さった5名の皆様、ありがとうございました。
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最後に「伊達娘恋緋鹿子」より「火の見櫓の段」の実演がありました。
間近で迫力のある大夫の語りに重厚な三味線の音色、人形の表情豊かな動きを鑑賞させていただき、お客様はもちろん、私たち職員もなかなか生で見る機会のない文楽を間近で見ることが出来て、大満足の終演となりました。

アンケート(参加者70人中54枚回収)でも次回開催されるとしたら「また参加したい」と答えられた方が48人いらっしゃることからも、この講座に対する満足度・期待度の高さが表れていると思います。

帰り際にあるお客様が、「今日の公演を見て、今度は文楽劇場で見なくちゃと思いました」とおっしゃって下さいました。この講座をきっかけに、このお客様のように一人でも多く文楽に関心を持っていただけたらと思います。
.最後に、ご協力くださいましたNPO法人人形浄瑠璃文楽座の皆様、お暑い中ご来館下さいましたお客様、本当にありがとうございました!!


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