八十八&一二三の文楽れんらくちょう

人形浄瑠璃文楽に関する情報を集めております。 情報お待ちいたしております。

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11/26 文雀さん他「第四回 造り酒屋で愉しむ吉田文雀の会 酒屋万来文楽」(西宮市)

【白鷹禄水苑】ホームページより。
お申込みは、リンク先をご覧下さい。

造り酒屋で文雀丈と愉しむ文楽事始

西宮は文楽の源流「傀儡師」発祥の地といわれ、文楽と大変縁の深い町です。同時に西宮はいわずと知れた「酒の町」でもあります。この「酒」と「文楽」という西宮を語るに欠かせない二つの要素を、造り酒屋において同時にお愉しみいただこうというのが、西宮在住の人形遣い、人間国宝の吉田文雀丈を中心におとどけする、「酒屋万来文楽」です。
第四回目の今回は、子を思う切ないまでの母の気持ちが感動を呼ぶ、「良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい) 」のクライマックス、「二月堂の段」をじっくりとお楽しみいただきます。
身近で聴く太棹三味線と浄瑠璃の大迫力。そして人形を通じ、人間が演じる以上にその心の機微や情の深さをあますところなく表現する文雀丈の至芸。今回文雀丈が遣う渚の方は、子を探し求めて放浪し、落ちぶれはてながらも高貴さを失わず、ただひたすらに子を思い続ける母の一念を静かに、しかし力強く表現します。抑制のきいた繊細な動きで感情を表わす今回の演目は、小ホールならではの間近で見ることによって、一層その醍醐味を感じていただけると思います。
文楽公演に続く後半の「文楽の手ほどき」では、演者自ら、演じる上での苦労や、演目にまつわる興味深いエピソードを語ります。また皆様からの素朴な疑問にもお答します。
造り酒屋ならではの蔵出し生原酒とともに、流れるような節回しと名人の至芸が誘う酔い心地を心ゆくまでお愉しみください。

プログラム ・ 出演者
第一部 【文楽公演】
「良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい) 二月堂の段」

休憩

蔵出し生原酒のきき酒をお楽しみいただきます。
(ソフトドリンクもご用意しております)

第二部 【文楽の手ほどき】
演者の立場から、今回の演目にまつわる様々なエピソードを語ります。
また皆様からの素朴な疑問にも、お答えします。
出演 吉田和生


浄瑠璃 竹本千歳大夫

三味線 鶴澤藤蔵

人形
 渚の方 吉田文雀
 良弁僧正 吉田和生

 吉田文昇/吉田和右/吉田玉佳/吉田玉勢/吉田玉翔/吉田玉誉/吉田玉路/吉田和馬

囃子 望月太明蔵社中


「良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい) 二月堂の段」 のあらすじ

「良弁杉由来(ろうべんすぎのゆらい) 」は、東大寺を開山した良弁僧正が幼い頃に鷲にさらわれたところを義淵僧正に救われ、成人して立派な僧になった後に、母と再会したという伝説を取り上げた作品です。
幼児光丸(良弁)が山鷲にさらわれる「志賀の段」、30年の長きにわたってわが子を探し心乱れた渚の方が、東大寺の良弁僧正の鷲伝説を聞く「桜宮物狂いの段」、東大寺にかけつけた渚の方が、そこで出会った僧に、杉の木に張り付ける我が身の上を記した張り紙を書いてもらう「東大寺の段」、そしてこれに続く全段最大の山場が「二月堂の段」です。
大聖人として誉の高い良弁僧正は、日課としている二月堂への礼拝の折、堂前の杉に向かい、我が身の上に思いを馳せ、この世に生を与えてくえた父母を慕って涙にくれます。そこで目に入ったのが、木に張られた書き物。あたりを探させ連れてこられたのはみすぼらしい老婆でしたが、如意輪観音のお守りが証拠となって、実は母親だとわかり、渚の方と僧正は三十年ぶりの親子の対面を果たします。艱難辛苦の日々を乗り越えた切ないまでの子を思う母の気持ちと、高僧とあがめられながらも、純粋無垢に親を思う気持ちが一つとなって昇華する感動的なラストシーンとなります。

開催概要・お申し込み方法
日 時 平成23年11月26日(土)
15:00開演(14:30開場)
会 場 白鷹禄水苑 宮水ホール
費 用 3,800円(前売り)/4,200円(当日)
備 考 ※全席自由(定員になり次第締め切らせていただきます)
※蔵出し生原酒のきき酒付
※前売り券完売の場合、当日券の販売は中止させていただきます。
  あらかじめご了承ください。
※恐れ入りますが小学生未満のお子さまのご参加は
  お断りさせていただきます。



お振込先 銀行名:三菱東京UFJ銀行  支店名:西宮支店
口座番号:普通4608446
口座名義:ニシノミヤハツイマデントウ
(恐れ入りますが、手数料はご負担ください)
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。



申し込みフォームにご記入の上、ご予約の後、二週間以内に銀行振り込みでお支払いをお願いいたします。代金の振込確認後にチケットを郵送させていただきます。


公演終了後に文楽ほろ酔い談義

出演者を囲んで...
公演終了後、出演者を囲んで素敵な一時を過ごしませんか?
直接お話しし、舞台では見ることのできないその素顔にふれることのできる絶好の機会です。



日 時 平成23年11月26日(土) 公演終了後 17:00~18:30
会 場 白鷹禄水苑土間ホール
参加費 2,500円(フリーフード・フリードリンク)
備 考 ※定員がございます。
  参加ご希望の方は必ずチケット購入時にお申し出ください。



お申し込み 「酒屋万来文楽」公演チケット申し込みフォームに参加人数をご記入の上、ご予約後、2週間以内に公演チケット代金とあわせて銀行振込にてお支払いをお願いいたします。振込確認後にチケットとともに参加券を郵送させていただきます。
お振込み先 銀行名:三菱東京UFJ銀行  支店名:西宮支店
口座番号:普通4608446
口座名義:ニシノミヤハツイマデントウ
(恐れ入りますが、手数料はご負担ください)
※お振込み先は「白鷹禄水苑」ではございませんので、ご注意ください。


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