八十八&一二三の文楽れんらくちょう

人形浄瑠璃文楽に関する情報を集めております。 情報お待ちいたしております。

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2/22 源大夫さん藤蔵さん講師 【東京芸術学舎】日本芸能史(東京)

5回の講義のうち、源大夫さん藤蔵さんが講師を勤められるのは2/22(水)です。


【東京芸術学舎 講座案内・申込】ホームページより。

日本芸能史 (芸能講義)

講座番号 1121078 【講義系】
開講日 2012/01/18(水)、2012/02/01(水)、2012/02/15(水)、2012/02/22(水)、2012/03/14(水)
基本開講時間(※) 14:00~16:00
定員 100 名
講師 諏訪春雄・田口章子・片山九郎右衛門・山村若・竹本源大夫・鶴澤藤蔵
受講料 20,000円
単位 1単位

(※)開講日により開講時間が異なる場合もあります

【東】と【西】という二つの視点から、日本の伝統芸能の代表的なジャンルについて実演をまじえつつ、概観します。芸能を通して見る東西文化論です。そこから日本人と日本文化の本質が立ち現れてきます。


対象:レベル問わず/「芸能を通して日本の文化」を身につけたい方


備考
<初回持参物>
筆記用具

スケジュール
1/18(水)
14:00~16:00
【明治神宮参集殿】

講義
総論 日本芸能史の東と西
〔担当講師: 諏訪 春雄・田口 章子〕
西日本の芸能は、大陸伝来、王権護持、仏教系・神道系などの特色を示し、舞が中心となり、話しの芸能がさかんです。これに対し、東日本は、多くは西から伝来した芸能ですが、縄文系・修験道系の古い芸能を保存し、語りと踊りを主とするなど、独自の特色も持っています。このような東西芸能の特色を整理し、その相違が東日本と西日本の両文化の違いを反映していることを明らかにします。

2/1(水)
14:00~16:00
【明治神宮参集殿】

実演
実演 能
〔担当講師: 片山 九郎右衛門・田口 章子〕
片山九郎右衛門(能楽師・観世流シテ方)による講義と実演。歴史・面・装束の解説をはじめ、講師独自の魅力的な視点で能の鑑賞法を伝授していきます。ワークショップの体験により、能楽の世界への理解を深めていただけることでしょう。

2/15(水)
14:00~16:00
【明治神宮参集殿】

実演
実演 上方舞
〔担当講師: 山村 若・田口 章子〕
山村若(山村流6世宗家)による講義と実演。山村流の歴史、上方舞の身体所作の特徴など、実演をまじえながら解説していきます。ワークショップでは、舞の基本動作を体験することで、上方舞の理解を深めていただきます。

2/22(水)
14:00~16:00
【明治神宮参集殿】

実演
実演 義太夫
〔担当講師: 竹本 源大夫・鶴澤 藤蔵・田口 章子〕
竹本源大夫(文楽大夫・人間国宝)と鶴澤藤蔵(文楽三味線方)による講義と実演。歴史、語りのドラマ性、三味線の技巧など実演者ならではの切り口で解説をしていきます。ワークショップでは、義太夫節の語りを体験します。上方芸能の魅力を実感していただきます。


3/14(水)
14:00~16:00
【明治神宮参集殿】

講義
理論 歌舞伎
〔担当講師: 田口 章子〕
江戸時代、江戸には独自の歌舞伎があり、上方には上方の風土のなかで生まれ育った歌舞伎が存在しました。東西歌舞伎の比較を通して相違を明らかにし、歌舞伎の本質を把握します。あわせてあらたな歌舞伎鑑賞の扉を開く歌舞伎の見方を提案していきます。


講師紹介
諏訪春雄(学習院大学名誉教授、文学博士)
【プロフィール】
前国際浮世絵学会理事長。元日本近世文学会代表。大韓民国伝統文化研究院顧問。 研究領域は近世文芸、浮世絵、比較民俗学、比較芸能史。著書は『近世戯曲史序説』(白水社/1986年)『歌舞伎の源流』(吉川弘文館/2000年)、『日中比較芸能史』(吉川弘文館/1994年)、『霊魂の文化誌』(勉誠出版/2010年)、『大地 女性 太陽-三語で解く日本人論』(勉誠出版/2009年)ほか多数。

田口章子(文学博士、京都造形芸術大学教授)
【プロフィール】
研究領域は近世演劇を中心とした古典芸能。伝統芸能公演の企画・制作にも携わる。1999年、『江戸時代の歌舞伎役者』(雄山閣/1998年)で芸術選奨文部大臣新人賞。その他の著書に『ミーハー歌舞伎』(東京書籍/1996年)、『21世紀に読む日本の古典 東海道四谷怪談』(ポプラ社/2002年)、『歌舞伎と人形浄瑠璃』(吉川弘文館/2003年)、『二代目市川團十郎』(ミネルヴァ書房/2005年)、『歌舞伎ギャラリー50』(学習研究社/2008年)、『元禄上方歌舞伎復元』(勉誠出版/2010年)、『歌舞伎から江戸を読み直すー恥と情ー』(吉川弘文館/2011年)など。

片山九郎右衛門(能楽師(シテ方観世流))
【プロフィール】
1964年、9世片山九郎右衛門(人間国宝)の長男として京都府に生れる。祖母は京舞井上流4世家元井上八千代(人間国宝)。幼少より父に師事し、故8世観世銕之亟に教えを受ける。1970年「岩船」で初シテ。1997年京都府文化賞奨励賞、2003年京都市芸術新人賞、2004年文化庁芸術祭新人賞、2007年日本伝統文化振興財団賞を受賞。

山村若(上方舞 山村流6世宗家)
【プロフィール】
文化3年(1806年)創流・上方舞・山村流の六世宗家。流祖・友五郎よりの歌舞伎舞踊と、京阪神で発展した座敷舞(地唄舞)という二つの流れを大切に2006年に創流二百年祭を開催。古典の維持・伝承に努め、歌舞伎・文楽・宝塚歌劇等の振付も数多く手がけている。2001年文化庁芸術祭新人賞、2006年芸術選奨文部科学大臣新人賞、2007年文化庁芸術祭優秀賞、2008年花柳壽應賞新人賞を受賞。

竹本源大夫(人形浄瑠璃文楽座 太夫)
【プロフィール】
7代目竹本源大夫の孫で初代鶴澤藤蔵の子。1946年4 代竹本織大夫(後の8 代竹本綱大夫)に入門、竹本織の大夫を名のる。1963年5代目織大夫を襲名。1994年切場(きりば)語りになる。2006年9代目綱大夫、2011年9代目源大夫を襲名。1994年紫綬褒章受章、2004年大阪芸術賞受賞、2007年人間国宝認定。2009年旭日小綬章受章。

鶴澤藤蔵
【プロフィール】
初代鶴澤藤蔵の孫で9 代竹本源大夫の子。1976年10代竹澤弥七に入門、研究生となり、祖父の前名鶴澤清二郎を名のる。1978年鶴澤清治門下となる。1983年朝日座で初舞台。2011年2代目藤蔵を襲名。国立劇場文楽賞文楽奨励賞、文楽協会賞、国立劇場文楽賞文楽優秀賞ほか多数受賞。


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