八十八&一二三の文楽れんらくちょう

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【毎日新聞】あっぷ:文楽人形遣い・吉田玉女さん

【毎日新聞】より。

あっぷ:文楽人形遣い・吉田玉女さん(毎日新聞 2011年12月9日 西部夕刊)

 ◇気を引き締めて博多座へ
 取材に先立ち人形遣いの所作を見せていただいた。3人がかりとはいえ、重さ10キロを超える人形を、生きているように操る。肉体の負担は想像以上に厳しい。「東京公演だと中日あたりに整体へ通いますね」。苦笑まじりに打ち明ける。

 文楽人形遣いの次のリーダーと目される。博多座(福岡市博多区)の師走恒例となった文楽公演は今年で7年連続の登場となる。

 文楽に世襲はない。中学生の頃、近所に人形遣いが住んでいた縁で、浄瑠璃の世界へと進んだ。

 どちらかといえば荒物芸が好きだという。それでも、「好きな演目もあれば、やりにくいものもあります。しかし、どれも挑戦です」とよどみない。

 今年の博多座は、昼公演の「近頃河原の達引」で井筒屋伝兵衛、夜公演の「御所桜堀川夜討」で武蔵坊弁慶を操る。

 「昼公演は少ない動きの中に感情が揺れ動くニュアンスを、夜公演は大きくダイナミックな動きとテンポを楽しんでいただければと思います。博多座は一年の締めくくり。一段と気を引き締めてつとめます」<文・城山均/写真・和田大典>

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 ■人物略歴

 ◇よしだ・たまめ
 1953年、大阪府出身。人形浄瑠璃文楽座・人形遣い。68年、後の人間国宝・吉田玉男に入門。2011年、国立劇場文楽賞文楽優秀賞。今年の博多座文楽公演は22、23日。昼「伽羅先代萩」「近頃河原の達引」、夜「御所桜堀川夜討」「曽根崎心中」。


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