八十八&一二三の文楽れんらくちょう

人形浄瑠璃文楽に関する情報を集めております。 情報お待ちいたしております。

カレンダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

1人でも多くの方に文楽関連情報をお届けしたく、ランキング参加中です。
にほんブログ村 演劇ブログ 古典芸能へにほんブログ村
FC2 Blog Ranking


8/6「府文化振興会議」知事発言 記事2件

→「大阪日日新聞」より。

文化にも改革を 知事、文楽の在り方に疑問呈す(大阪日日新聞2009年8月7日)

 大阪府の橋下徹知事は6日、「府文化振興会議」に出席し、伝統文化について「時代、時代に応じてテイストを変えていかないと(観客が)ついてこない」と持論を展開。日本の三大古典芸能の一つである大阪の文楽の在り方に「見に行ったが、いまのままでは二度目はない」と疑問を呈した。

 同会議は、府が大阪の文化振興に関するビジョンの策定を目指し、外部有識者を集めて実施。この日は本年度の初会合で委員ら8人が出席し、府立大特別教授の橋爪紳也氏が会長に選任された。

 文化行政での予算縮小を断行している橋下知事は「文化の破壊者といわれる僕だが、決してそうではない」と述べた上で、「府民の文化活動がものすごくあり、行政のやることが文化のすべてと思うところが誤解の始まり」と説明。

 行政がサポートする伝統文化のあり方について「伝統文化でもブームが終わるところがあると思う。とにかく守れということが文化になるか。文楽はテイストを変えないと、と話をしているのだが」と述べ、文化にも“改革”を求めた。

 熱弁を振るう橋下知事だったが、一方で発言の中で文楽の太夫の名前を言い間違え、出席者から指摘される場面もあり、「むちゃくちゃだな。本当に文化を知らないと思われるな」と苦笑いを浮かべていた。

 会議は今後2回開かれ、年度内のビジョン策定を目指している。




→「読売新聞」〈関西発〉より。
知事、文楽に注文…府文化振興会議で(2009年8月7日 読売新聞)

 橋下知事は6日、文楽について「すごい技術だし伝統だと思う」とした上で「見たが、二度目は行かないと思う。時代に応じてテイストを変えていかないと、(観客は)ついてこない」と注文をつけた。

 府の文化政策について有識者から提言を受ける「府文化振興会議」で発言。知事は「100年、200年続いてきて、どこかでブームが終わる。観客の意向に沿って演者が変化しないと受け入れられない」と指摘。一方、歌舞伎俳優・市川海老蔵さんの舞台を鑑賞したことにも触れ、「歌舞伎はもう一度行きたくなった」と述べた。

 これに対し、文楽協会(大阪市)の下村進次長は「シェークスピアの物語を取り入れるなど新しい取り組みもしているが、知事はどこまで知っておられるのか。もっと見に来ていただいて理解してほしい」と話した。





1人でも多くの方に文楽関連情報をお届けしたく、ランキング参加中です。
にほんブログ村 演劇ブログ 古典芸能へにほんブログ村
FC2 Blog Ranking


FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。